マレフィセント2を観た感想【 ネタバレ注意 】

こんばんは。はまちです！

今日は10月18日に公開された映画の
『マレフィセント2』を観てきました。

公開日がずっと16日だと勘違いをしていたくらい
この日を楽しみにしていました。

もう映画観てきたよ！という方は居ますか？

もし、「マレフィセント2を近々観る方」や「ネタバレを見たくない方｣はバック⏎してください！

ここからは、ストーリーのあらすじと僕が感じた感想
を簡潔に書いていこうと思います。

マレフィセント2の簡単なあらすじ

フィリップ王子が告白しオーロラ姫と結婚することになる。

マレフィセントはフィリップ王子の両親に晩餐会に呼ばれ、警戒しつつもオーロラの為に一緒に王子の城に行き、参加する。

だが、王子の母イングリス王妃がマレフィセントに対し昔の過去を引きずり出し、マレフィセントは怒りだす。その暴れた時に、フィリップ王子の父に呪いをかけた犯人にされてしまった。

マレフィセントが弾に撃たれ海で死ぬ所を、同族のダークフィアたちに助けられ、命を取り戻す。

王子の母イングリスが妖精を殺す粉や兵器を密かに作っているのが、オーロラにバレ大騒ぎになり、戦いが始まる。

マレフィセントが王子の母イングリス王妃に殺されてしまうが、生きかえり無事結婚式が開かれた。

ざっくりですが、こうゆう流れでした！

【 結論 】
マレフィセントはオーロラに対し、母性愛が強く優しい人。
悪者ではない

《 僕が感じた感想 》

一言で表すと
家族愛を感じれ、感動する映画です。

普段ドラマなどで泣かない僕ですら、号泣しました(ハンカチ必須です)

⚪︎オーロラとフィリップ王子の両親の晩餐会の為に、密かにマレフィセントが川に映る自分の顔を見ながら、カラスと笑顔の練習してるシーンは裏でオーロラの為に地味に頑張っている姿は可愛かったですww

⚪︎普段あまり笑わないマレフィセントが本当に愛を感じた時に微笑む笑顔は、優しい笑顔だった。

⚪︎ 妖精をチャペルに閉じ込めて、妖精を殺す粉で殺害しようとするシーンは辛くて泣きました。

⚪︎最後に真実を知ったオーロラが、王子の母イングリスに撃たれそうになり、マレフィセントがかばい(妖精を殺す弾で)粉々になるシーンがカッコ良く＋目の前で死ぬ場面は悲しく家族愛を感じました😭

⚪︎妖精の世界観が単純に好きです！

いかがだったでしょうか？

今回は映画『マレフィセント２』の簡単な内容と感想についてお話しました。

僕は、ディズニー作品の実写化でアラジンと同じくらいマレフィセント2も良い作品でした！

帰宅しても、アンジェリーナ・ジョリーさんのマレフィセント役を見に行って良かったな〜。と感じています！

ネタバレしちゃいましたが
ディズニーが好きな方、家族愛を観たい方、
アンジェリーナ・ジョリー さんが好きな方は
是非映画館で、見に行ってみてください！

今回も読んでいただきありがとうございました。